LOVE MaDEな日々〜senseless things〜

さぁさ、夏真っ盛りな本日。本日、ママは話題の東京スカイツリーに行くんだと言ってましたが、なんでも朝3時起きで「サンドイッチを作る役だから、大変～♪」とキャッキャしてました。

先日、お友達とご飯をしながら話してましたが、いい歳してこんなことを言うのもなんですが、結局、何やかんや言ってもあたしは、パパみたいな男の子が好きらしいって話。

パパは大好きですが、なんとなくその「小さく纏まった」感が不本意ではあるんですが、しゃーない。

それで、今朝、こんな曲を不意に聞いて、これまた不本意ながら「泣く」という．．．（笑）。

最近は、聞かなくなりましたコトバですが、所謂ところの「オラニャン系」とでも言うのでしょうか？

さだまさし「関白宣言」

仕事は是非、頑張ってほしいですし、さだ様自体は．．．ですが、それを除けば、相当、素敵な男の子よね。

かなり前にも、「あやチンは、普段はぜんぜんなんだけど、ふとした時に『やっぱし俺にはお前しか居ないなぁ～』的なことを言う男の子に間違いなく弱いっ！」と言われまして、所謂「耐える女」とか「待つ女」になりたい訳じゃないんですがね。

でも、みんな潜在的にこんな感覚はあるでしょ？

でもさ、定番な話ですが、これって「好きな子」にされて初めて成り立つ話で、基本的には「好きでも嫌いでもない」位の場合に於いては、全く通用しないものなんで、男の子からしたら、「間違いなく、こいつはおいらに惚れてやがんな」って時のみ、お願いしますね。

的を外した時の女子の「あの勘違い野郎」的会話は、ホントに「処刑」に匹敵する残忍さですので（笑）。

さぁ、無駄話もこの辺にして、今夜は楽しいお仲間様と、わいわいしてきますので、残ったおうちのことをやっつけますかっ！