2011年12月19日
☆G忘年会☆


17日と18日は、イベント出店だったんですが、まずは17日の夜に行われた、仲間内の忘年会の様子から。
一次会の会場は、最近の定番、お友達のBarに集まって、Beer Nightの始まり!沢山のお酒と、沢山の悪ふざけと、音楽と、最高のお友達と...何年も変わらず、こんな風でいられる自分たちの人生の踏み外しっぷりと、最高の時間を作れる才能は、我ながら素晴らしいって誇れます。
中には、久しぶりのメンバーもいて、その元気で頑張ってる姿に、嬉しくなりました。
ナンセンスな悪ふざけも多々ありましたが、そんな合間にもちょっと真面目に話が出来たり、懐かしい話を笑いながらしたり、いい歳して、小学生みたいに単純なことにわくわくしたり...。
時々、ちょっと落ち着いて周りを見ると、皆が、笑ってて、皆が楽しそうにしていることが嬉しくなって泣きそうな気持になったり、そんな中でも、ちゃんと皆が快適に楽しめるように手をつくしてくれてる子がいてくれたり...。
帰りが一緒だった極少人数で、我が家で二次会。
イベント準備で、散らかってた我が家でしたが、もう皆、どうせ酔っ払いだしいいよね。
仲間内の中でも、特に昔からのメンバーのみの4名だったので、話す内容も、雰囲気も、そこはさらにディープに...。
改めて話す、いつもの話だったり、それぞれの思いだったり、結局あたしは、また感極まって大泣きして、ヒックヒックして喋れなくなって、笑われて、で、気がつきゃあたしの履いてたジーンズはなぜか写真みたいな酷い有様に(どんなプロセス!?笑)。
素手で、デニムって切れるもん!?履き替えた部屋着のパンツも、もう何がしたいの?な訳の分からんじゃれ合いで、なぜかデロンデロンな状態に...。
皆、笑いすぎて過呼吸みたいになって、ひぃひぃしながら顔上げれば、「はぁ...もう腹痛い~、ちょっと待って、ちょっと待って...」って言ってたお友達は、遊びすぎて疲れて寝てるちいちゃい子供の如く、眠ってるし!
三十路を余って数年のあたしたちは、結局、死ぬまでこんなことしてんでしょうね。
真面目な話も、優しい雰囲気も、最終的には、「いい意味」でどっかに行ってしまって、今年の忘年会も素晴らしく最高に「無事」に終わることが出来ました。
後は、女子だけの集まりが1度出来るといいね。
それに昨晩、お友達から連絡をもらった、「極極少人数」のアニバーサリー年越しパーティーが楽しめたら、今年も間違いなく最高に越せるね。
うわぁ~、フルマラソンの翌日よりも体が痛いのはなんでだ!?手足の痣の数ったら(笑)。
Posted by oG*mama* at 05:06│Comments(0)
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