LOVE MaDEな日々〜senseless things〜

土曜日は、運動会の後、お友達と会って、久しぶりに花月のラーメンを食べに北谷まで。

その後、ぐるぐるお喋りしながらドライブ。毎度、当てのないドライブでもお喋りは尽きることなく、気づけば随分、長い時間のドライブになっていたので、コンビニで少し休憩。

のんきに酢ダコなんかを２人で齧りながら、ゆっくりしていると突如の電話。時間は、夜の12時も回っているので、なんだろうと電話に出ると、最近、新都心でOPENしたお友達のBarで、Halloween Partyをしてるから、いますぐ来いっ！とのお呼出。

毎度の強引な嬉しいお誘いに、一緒にいたお友達が、ありがたいことに新都心まで送ってくれるとのことで、お言葉に甘えて高速を飛ばして会場のBarへ。

久しぶりの大好きなメンバーの顔ぶれに、お店に入るなり嬉しくなって、一通り皆と握手をしたり、ハグしたりしながら挨拶をした後は、飲み放題でサーブされてたお酒に楽しくふわふわ酔っ払って、ガスマスクやら、猫やら、ナースやら、ミイラやら、子泣き爺
やらが蠢く、なんともカオスでファニーなパーティーに、いくらもお酒が強くないあたしも普段、以上にお酒も進みました。

翌日曜日は、ローカルパークで、スケートの雑誌の取材が、撮影に来るとのことで、このHalloween Partyは結局、１日では終わらず次に日の日曜日まで、ほぼ雪崩れ込みな形で、続きます。

土曜日の夜は、お店があったのでユニフォームを着ていたお友達も、AC/DCのアンガス・ヤングに変身して登場。

ミイラの格好でマスクをつけたり、アンガスの格好でジャケットを着てすべるのは、殆ど前だって見えないし、腕も上がらないはず。それに、暑くてどうしようもないはずですが、「相変わらずのカンジ」で、見ているあたしたちをアゲてくれるスケートをしていました。

そんなわけで、本当に、HOTなHalloweenを過ごすことができたのでした。

The Mummies

AC/DC