2011年10月10日
☆三連休最終日☆


1年振りに友達が沖縄に帰って来ました。一時の帰省ではあるんですが...。久しぶりの友達は、東京でのハードな生活を感じさせない、いつも通りの元気な様子で、安心しました。
写真1は、彼女がカナダにいた頃、日本に戻る前に行った旅行先のお土産。
ドラマ「FULL HOUSE」のオープニングでおなじみのアノ橋です。
「ステフ」と言う名前で、先日、他の友人と無駄にテンションが上がって話をしたあたしですが、そこから話は派生して、ステフの友人のキミーだったっけ?彼女の下世話なテンションと、ステフの姉ちゃんDJの「いい女風」な雰囲気に、最早、おしゃべりは止まらないのです。
あぁあ、また話が脱線しましたが、昨日はそんな訳で、この久しぶりの友人と、短い時間ではありましたが、おでかけしてきたのでした。
頭も良くて、フットワークの軽い彼女。いつも、あたしが羨ましく思う、積極性と生来の明るさ。東京に戻っても、努力じゃどうにもならない、その生れながらの才能を最大に活かして、素敵な男の子と出会っちゃって頂戴!そして、またあたしにワクワクするような話を聞かせてね。「HEY BABY」な男の子には要注意でよ(笑)。
女の子ってのは、口を開けば「素敵な」男の子や、「かわいい」男の子の話ばかりよね。
集まって、「架空の」そんな男の子の話をしてる時は、あんなに楽しくて無責任でいられるのに、いざ実在する「あの」男の子の話になっちゃうと途端に、その子の周りだけ空気は湿度があがっちゃってさ、その内容も妙に抽象的な表現が増えちゃってさ、なんだかどっかの古い歌の歌詞みたいなことになっちゃってさ...。
写真2は、我が家の換気扇に貼られたメモ。お買い物リストやら、ホットワインのスパイスレシピに紛れて、酔った勢いで殴り書きしたこんな物も。
報われた気持ちだけが「LOVE」になれるんでしょ?それ以外の気持は限りなく「HATE」でしょ?
「When Harry met Sally」のエンディングでも「I really hate you」って言ってたんじゃない?あっ、アレはこのメモに書かれた「HATE」とは質が違うか。アノ「HATE」は、チュウする言い訳みたいなもんだもんね。
中学生のあたしは、何度もあの映画みたなぁ...。
Posted by oG*mama* at 10:46│Comments(0)
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