気まぐれ編み
編みモードのエンジンが鈍い時は、何故かいつもポットホルダーを編み始めます。
何だか「責任の薄さ」みたいなのが丁度いいのです。
数分、編んだだけでも気分は変わります。
色んなことが、色んなことでもないのかな、あまりに楽天的なあれこれに気分は浮わつきながらも、センチメンタルな気分が行ったり来たり…。
いわゆるところの「ピンク廃人」なんでしょうが、ぜ〜んぶは、このはっきりしないお天気のせいにしてしまいましょう。
でたらめな鼻歌でも、歌いながら、あれこれ動きましょうか。
あっ、昨日、マラソンしてたら、あわや転びそうになりました。いつものお得意「何にもおきてませんよ〜」って顔で平気な振りをしましたが、恥ずかしいやら、ひやっとするやら…。
ただでなくても、不恰好なランニングフォーム、せめて転ぶのはナシで。
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